3時～3時15分
年少さんから年長さんまでみんなで一緒におやつを食べます。

①外あそび

園庭に大きなアスレチックあり、ロープを頼りに登ったり、丸太を渡ったり、
トンネルすべり台で降りるなど、あそびながらバランス感覚や体幹が育ちます。
他にドッヂボールやドロケイごっこ、充実した砂場あそびができます。

②室内あそび

興味に応じて色々なあそびができるよう玩具（プラレール、ままごと、ブロックなど）や
工作の材料を揃え自由に創作できる環境を整えています。

延長保育をする園児の中でパソコンに興味がある子、パソコンを使って遊びたい子がパソコンあそびを選択しています。
パソコンあそびは聖徳学園小学校の教員が小学校にあるパソコンを使って指導をしています。パソコンあそびでは、そのねらいをパソコンに親しむこと、慣れることを目標にしています。
活動内容はお絵かきソフトを使ってマウスやスタンプを使って絵を描いたり、地図ソフトで町作りをしたり、知育ゲームソフトを使って楽しんだりしています。

・トランプを利用して、神経衰弱・ババ抜き・ジジ抜き・豚のしっぽ・七並べ・まわり将棋・ハサミ将棋・動物将棋から本格的な将棋やオセロ・その他に、ＵＮＯ・オンブしたら勝（双六形式）・ジェンガ

年長さんはどのゲームにおいても勝つために工夫する姿がみられ先を読む力が育ちます。年少さん年中さんは、カードやコマを動かすことを一生懸命に考えながらゲームあそびを通して、楽しみながら工夫するという気持ちが育ってくれることを期待しています。

1学期終業式～7月末

登園時間から降園時間までの保育を行います。また、7時45分からの朝保育、18時30分までの延長保育も行います。

土日祝日を除く平日のみ実施します。対象は両親就業者の園児のみです。

少人数の中で知能あそびを行い、子どもたちの考える力を
伸ばします

レゴ®ブロックの作り方を学ぶのではなく、レゴを使って様々な学びをします。年少児では身のまわりの人や物に対する興味･関心を広げ、人とは違う自分らしさを発見し、自分と人との関係構築や、周囲の世界を把握していきます。年中児では社会環境への関心を広げ、人と共同で作業を行うためのコミュニケーションへの理解を深めます。年長児では現実と空想の世界を旅しながら、豊かな創造性を育みます。

生きた英語を身につける

グローバル社会を生きる子どもたちにとって、
英語は「話せたら役に立つ」から「話せて当たり前」
という存在になろうとしています。

子どもたちに必要なのは、
目先の成績や試験のためだけの英語力ではありません。
コミュニケーションを図る力である『生きた英語』が求められています。

剣道を通して、子どもの心身を育てます。
剣道の理念に基づいて
①心をみがくこと ②身体を鍛えること ③技を身につけること
を目的として稽古に励みます。
自分自身の向上のために努力を続けることで集中力や忍耐力を養います。また、相手への礼儀、尊敬の気持ちを持つことで協調性と社会性を養います。